元プロ野球選手(筆者)が語るピッチングフォームについて その②

野球の練習について
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こんばんは。

今日のテーマは

ピッチングフォームについて その②

今日、ある野球指導者の方から電話がきました。

 

その方は監督をされている方なのですが、今年に入って結果が出ずに大変だと・・・。

 

その監督さんもピッチャー出身の方ではあるのですが、今年のチームで特にピッチャーの成績が悪すぎるとの事でした。

 

とにかく試合に登板させるピッチャーが揃いも揃って四死球を出しまくるとの事でした。

 

お互いに「何かコントロールが良くなる秘訣ってないですかね~?」なんて会話をしながら励まし合っていました。

そもそも「コントロールが良い」について考えてみる

ピッチャーを語る上で「コントロール」と言うのは第一条件ですよね。

 

「球が速い」とか「変化球がキレる」とかよりも「コントロールが良い」のが一番戦力にもなるし試合を作れますよね。

 

そもそも「コントロールが良い」ってどういう事なのか考えた事ってありますか?

 

これは私個人の持論になりますが「コントロールが良い」と言うのは、「狙ったところに」「どれくらいの確率で」投げられるか?です。

 

たまたま1球、狙ったところに投げられたとしても、それが続けられなかったりたまにしかいかなければ試合では使い物になりません。

 

どれくらいの確率で」と言うのがポイントですね。

 

もちろん「狙ったところに」と言う精度もありますが、これは少年野球やら高校野球、大学・社会人・プロと、それぞれのレベルに応じた精度が求められますよね。

 

でも「どれくらいの確率で」と言うのはどのレベルでも求めなければいけない要素となります。

「狙ったところに投げられる確率」を上げる為には

その確率を高くするのが一番難しい事ですよね。

 

そうなんです。先ほどの電話相手の監督と話していたような「コントロールが良くなる秘訣」なんてものが存在するなら、野球選手誰もが欲するものになるでしょうね。

 

そんな一朝一夕で身に付くほど簡単なものではないのは皆さん承知の上ですよね。

 

では、どのように考えたら良いのか?

 

私の個人的な持論として言える事は、まず第一に「一球一球を毎回同じ投げ方で投げられる」事がまず最初のテーマだと思っています。

 

「そんな事言われなくても分かってるよ!」って言われそうな感じですけど・・・。

 

でも、この「同じ投げ方ができる」事を考えながらピッチングフォームの事を考える事がとても重要なんです。

 

この物事の本質を無視しちゃったり気付かずに練習をしても効率が悪かったりなかなか成果が上がっていかないと思うんです。

 

では「同じ投げ方」とはどんな投げ方での話なのか?

 

これについては更に深~い話になっていきますので、また別の機会で説明したいと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

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