「僕がプロ野球選手になれた理由」第8話

「僕がプロ野球選手になれた理由」シリーズ
スポンサーリンク

前回(シリーズ⑦)では、僕が「運命の分かれ道」「とっておきの策」である古藤先生と出会い、出会ってからどんな生活を送り、どんな練習時間だったのかをお伝えしていました。

 

 

かな~り長くなってしまいましたが、ここまでくらいが前置きの章だったかと思います。

 

 

今回からは、更に「僕がプロ野球選手になれた理由」の本編、真髄に突入していくかと思います。

 

 

あっ、ちなみに頑張って当時のビデオから動画編集をして載せようとしているのですが、悪戦苦闘中でまだ静止画で我慢してください。

↑これは僕が先生の「部屋」に出会う前の数少ない貴重なビデオから撮ったカットです。

(高校1年の夏の大会です)

 

きったない投げ方です・・・。

メチャクチャ左腕が後ろに入ってる・・・。笑

しかもこの時点で左腕がこんなに低いので強いボールが投げれる訳ないんですけどね・・・。

この時の僕はこの投げ方で頑張っていたんだと思います・・・。泣

 

 

もう少し勉強して当時の僕のみっともない投球フォームを動画で載せようと思いますので!!笑

 

 

「部屋」で行われる最初の事は・・・?

さて、古藤先生の「部屋」に通い始めて一番最初の登竜門があります。

 

 

これは僕に限った話ではなくて、僕が「部屋」に通っている間にも他の選手たちが訪れてくると決まってそこから始まるのでした。

 

 

皆さんはどこだと思いますか?

 

 

僕もこうやってブログを書いていると、改めて同時の事を思い出すことも多くなりましたし、それだけじゃなく、改めて「野球」について考えさせられる事や、体の「使い方」や「その意味」についても考え込むことが多くなりました。

 

 

それは、僕の中では本当に“すごい”と思える古藤先生の存在や、その考え方・理論を、古藤先生の事をまったく知らない人たちに、いかに分かりやすく本質までを伝えられるか?を考えているからです。

 

 

表面的な事だけを薄っぺらい表現しかしなかったら、反対に古藤先生の理論を軽く見られてしまう事が不本意になってしまうからです。

 

 

考えてもらえましたか?

 

 

今でこそ「体幹」や「コア」などの表現をしますが、当時はまだそんなシャレた言葉は使っていなかったんじゃないでしょうか?

 

 

「腹筋」「背筋」などで表現していた記憶です。

 

 

最初に取り組むことは、大きな分類で分けると「腹筋」になるのかな?

 

 

それは「腸腰筋(ちょうようきん)」です。

「腸腰筋」って聞いたことありますか?

これは一般的に知られている単なる「腹筋」とはまったく別モノと言っても過言ではありません。

 

 

古藤先生の「部屋」で言う腹筋は、100%と言って良いくらい「腸腰筋」に焦点が当てられます。

 

 

このシリーズを投稿し始めるよりも前に、ここのブログに連載していたシリーズでもお伝えしていましたが、僕が古藤先生に出会ったのは1991年だったはずです。

元プロ野球選手(筆者)の「特別な衝撃」第⑪話
元プロ野球選手である私が、野球を続けていく上で、恐らく一番の衝撃を受けた人物でした。この人物無くしては私の野球人生は無かったと、100%断言できます。 そんな衝撃の出会いをご紹介します。

 

 

↓の「腸腰筋」についてのリンクページにもあるように、トップアスリートの中でも「腸腰筋」の重要性に注目されだしたのが“1990年代中頃”と紹介されていますね。

腸腰筋 - Wikipedia
腸腰筋とはどこ?腸腰筋トレーニングで効果的にダイエット
腸腰筋トレーニングで効果的にダイエットしましょう! 腸腰筋(ちょうようきん)とは鍛えることで股関節の可動域が広がり、代謝が上がる大きな筋肉群です。腸腰筋の場所を意識しトレーニングを行うと、全身のバランスが良くなり姿勢も美しくなります。

 

 

これだけでも古藤先生のすごさが実感できる僕です。

 

 

では、トップアスリート界では当たり前に知られるようになった「腸腰筋」ですが、一般の人たちにはまだそれほど知られていない「腸腰筋」について簡単に説明したいと思います。

 

 

「腸腰筋」の場所については、専門的なページを↑に貼り付けておきましたのでそちらから確認してください。

 

 

要は、下半身(脚)と上半身をつなぎ合わせている箇所なんですね。

 

 

一般的な「腹筋」と言うと、多くの人が「シックスパック」だの「腹筋が割れる」と表現される「お腹」の部分を思い浮かべますよね?

 

 

そこは、上半身に入る部分だと思います。

 

 

「腸腰筋」とは、一般的に分かりやすく言うとしたら「下腹」ですね。

 

 

おへそよりも下のお腹です。

「腸腰筋」の働きは?

では、なぜ「割れている腹筋」ではなくて「下腹」の強さの方が重要だと思いますか?

 

 

これは野球に限らず全てのスポーツに共通して言える事だと思いますが、

 

 

下半身と上半身をつなげている場所だからです。

 

 

野球に関わっている人なら一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか?

 

 

「下半身が大切」

「下半身が強くないと」

「上半身は力を抜いて」と・・・。

 

 

野球選手はみんな脚で立っています。

 

 

言い方を換えると、脚で地面を踏ん張っているのです。

 

 

手はどこにも付いていませんし踏ん張ってもいません。

 

 

この地面を踏ん張っている脚から、体の部位を伝わって、最終的には「手」が仕事をするんです(ボールを投げる、バットを振る)。

 

 

この「体の部位」を伝わって「手に力を伝える」という表現をしっかりとイメージしてもらいたいですね。

 

 

その動作の時に重要になるのが「下半身と上半身をつなげている腸腰筋」なのです。

 

あなたは「手」と「脚」どちらが強いですか?

人間は、ほとんどの人は必ず「手」よりも「脚」の方が力が強いです。

 

 

その証拠として

  • 手よりも脚の方が太い
  • 「歩く」だけで脚をトレーニングしているようなもの
  • 逆立ちして手で歩く事は長く出来ないが、脚では長く歩ける

ですよね。

 

 

これは「野球」のすべての動きにも共通して言える事なんです。

 

 

「投げる」「打つ」「捕る」「走る」

 

 

すべての動きが「脚で地面を踏ん張る」から「手でボールを投げる」「手でバットを振る」などの動作につなげなければいけないんです。

 

 

しかも「強く!」ですよね。

 

 

せっかく走り込みをしたりトレーニングをしたりして下半身を強くしても、その強さが勝手に自然と手に伝わるほど簡単じゃないんですよ。

 

 

この「下半身から上半身に力を伝える大切さ」を言い出すと、まだまだいっぱい伝えたいんですが、こればっかりで長くなってしまいそうなのでこの辺で我慢しておきます!笑

 

 

とにかく人間にとって一番強い「脚の踏ん張り」から「上半身(腕)」に力を伝える中で重要なのが「腸腰筋」なのです。

 

 

と言うレクチャーから始めるのでした。「部屋」では。

さ~、ここで疑問を感じていないあなたは、まだまだですよ!!

さて「それは分かりました!」と。

 

 

問題はそこからですね。

 

 

じゃあどうやって鍛えるの?と。

 

 

これもまた古藤先生流の外せないポイントがあるんですね~。

 

 

最近ではアスリート界だけではなく一般的にも「腸腰筋」の表現や鍛え方などが広まるようになってきたようですね。

 

 

しかし言い方が悪いかもしれませんが、一般的な考え方や鍛え方では「一般的」までです。

 

 

僕がプロ野球選手になれた「理由」が一般的であるはずがありません!!

 

 

この「腸腰筋」を鍛える上で・・・、また鍛えたとしても、俊敏に体を動かす中で「下半身と上半身を腸腰筋でつないで力を伝える」ために更に重要な箇所があるんです!!笑

 

 

“後出しジャンケン”みたいな構成になってしまいましたね・・・すいません。

 

 

では、「腸腰筋」よりも先に重要な部分については、改めて次回で紹介したいと思います。

 

 

それでは、また

コメント

タイトルとURLをコピーしました