野球が上手くなる選手の資質について その①

野球の練習について
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こんにちは。

今日のテーマは

野球が上手くなる選手の資質

上達する人と上達しない人の差は何か?

現在、あるチームの指導者として毎日グラウンドに立ち、選手たちのすぐ近くで毎日を過ごしています。

 

チームにはたくさんの選手がいるのですが、みんなが同じような練習をしていても、着々と成長して上達している選手もいれば、なかなか成長しない選手とが分かれるんです。

 

たくさんの選手を見ている中で、順調に成長する選手となかなか指導者から見て思うように成長しない選手のタイプをそれぞれ分けて考えてみると、やはり傾向が出てくるように思います。

 

どうせ厳しい練習や辛い練習、しんどい練習をする訳ですから、成長率が高い方が良いですよね。しっかり成長して、それぞれ次のステージで高いレベルのチームに選ばれて、最終的にはプロ野球のフィールドに辿り着きたいですよね。

 

と言う事で、同じ練習をして成長率を高めるヒントを私なりの視点でお伝えしていきたいと思います。

一番大事なのは精神論?

いくつか要因はあるのですが、古臭く思われるかもしれませんが一番大切で何をするにしても絶対に必要な要素は・・・。

 

自分の非を素直に認める事ができる謙虚さ

 

これが絶対に必要な要素だと言えます。

 

小学生であっても中学生であっても高校生、大学生、社会人、プロ、どのステージにいても、常に探求心や向上心が必要ですし、どれだけ本気で向上心を持っているか?がとても重要です。

 

そしてチームには監督やコーチなど指導者もいると思います。

 

指導者などから何か注意を受けたり指導を受けたりする事があると思いますが、その時に、心の中であっても「反発心」が出てくるのか、それともまずは「素直に受け止める」事から始めるのか、このタイプが分かれるんです。

 

一昔前と違って最近の一般社会では「褒めて伸ばす」などの風潮があると思います。

 

そういう意味では指導者も今の時代に合わせてある程度工夫をしなければいけないのかもしれませんが(私自身の事です・・・泣)、でもやっぱり選手側で考えてみると、本当に成長したければ「褒められてなくても」「注意をされたり否定をされていたとしても」、それはその選手の為に言っている事であって、それを選手が素直に受け止める事ができるかどうか、という問題なだけだと思います。

 

「褒めながら指導」をしなければ聞く耳を持てない。

 

「否定をされながら指導」でも自分の為に受け入れて努力をする。

 

一番大事な事が「精神論」でガッカリさせているかもしれませんが、これは本当に毎日選手と接している経験の中で一番大事な事だと感じています

 

だからと言って指導者の人が、やりたい放題・言いたい放題の横暴な接し方で良いと言っている意味ではありません。もちろん人と人とのコミュニケーションの中での指導が大前提ですので、普段の接する時から信頼関係を築いていかなければ「聞く耳を持てない」事になってしまいます。

育った環境の影響がかなり大きい

一番大事な事が「自分の非を素直に認める事ができる謙虚さ」とお伝えしましたが、これって身に付けるのは時間がかかる事なんですよね。

 

もしかしたら、技術の「バットの振り方」や「ボールの投げ方」を覚えるよりも時間がかかるのではないかと思います。

 

反対に最初から身に付いている選手もいます。

 

この差は、おそらく育った環境なんでしょうね。

 

家庭での親の教育なのか、それ以外なのかは分かりませんが、とにかくこの人間性としてのスタートラインによって野球の上達にも成長度合いの差がある事は確実です。

 

このブログは「我が子にプロ野球選手になって欲しい!」と願って一生懸命応援している親御さんにも読んで欲しいと思って更新していっています。

 

そんな一生懸命な親御さんたちに、技術や練習ばかりが大切なんじゃなくて、成長する為に必要な「人間としての資質」は幼い頃から家庭での教育によって土台が作れるんだと知って欲しいと思っています。

 

上達する為に必要な要素はまだ他にもあると思う事がありますので、また追って順番にお伝えしていきたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

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