元プロ野球選手から見る少年野球①

野球の練習について
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こんばんは~。

息子クンが小学2年生になりました。

今日のテーマは

少年野球チームの練習に丸1日参加して感じた事!

昨年の小学1年生の最初の頃に家から少し離れた地域(自転車で15分くらい)を拠点にしている少年野球チームに入団しました。

なぜ少し離れたチームなのかと言うと、保育園時代に同じクラスだった友達がいて、そのお父さんが大の野球好きなんです。

 

もちろんプロ野球も好きみたいなんですが、何よりも自分の子供(2人の男の子)を甲子園に出場させてプロ野球選手にしたいそうなんです。

 

で、そのお父さんが熱心に通える範囲の少年野球チームを見て回ったり、実際に体験練習に参加しながら今のチームへの入団を決めたそうなんです。

 

その話をウチの嫁さんが聞いてたみたいで、ウチもいくつか迷った挙句、やっぱりそのお父さんがよく吟味して選んだチームと言う部分に魅力を感じて決めたようです。

 

息子の少年野球に父として見学に行ってきました

そのチームは土曜日の昼以降、日曜日と休日は朝から夕方までが基本的な活動です。

 

そんな中、私は今、仕事の事情でほとんど見学に行くことができません

 

昨年(小学1年生の時)は、約1年間の中で、3回か4回くらいしか見に行くことができませんでした。

 

たま~にしか行けないのですが、そのたまに行ける時は、やっぱり息子クンは嬉しいみたいです。

 

そして、ついこの前、久し振りに少年野球の練習を見に行ける日がありました。

 

このチームは基本的に学年毎にチーム編成しているみたいで、6年生チーム、5年生チーム、4年生チーム、そして3~1年生チーム。

 

そしてそれぞれの学年チームに監督やコーチなどのスタッフが付いています。

 

それぞれの学年で人数が足りないと、下の学年から人数合わせで持ち上がるそうです。

 

もちろんウチの息子クンは2年生になったばかりなので3~1年生チームです。

 

なのであまり上の学年の練習はじっくりと見れてはいないのですが、やっぱり全体的に思う事はあります

 

子供にとっての野球って何なんだろう?

選手たちは皆まだまだ小学生なので、もちろん練習をしたりメニューを考えたりするのは大人のスタッフになります。これは当たり前のことになりますね。

 

でも、「野球をやるのは小学生の子供たち」なんです。

 

野球を上手になりたいのも小学生の子供たち」

 

野球を好きになるのも小学生の子供たち」なんですよね。

 

そんな基本的な部分が現場のグラウンドには薄れてしまってる気がするんです。

 

グラウンドでは大人が主になって、言葉に出す事はないですが、もしグラウンドの雰囲気を言葉にしようとしたらこんな言葉になるんじゃないかなって感じます。

 

「子供たちにちゃんと野球をやらせなきゃ

 

「子供たちに野球を上手にさせなきゃ

 

「子供たちに野球を続けさせなきゃ

 

いろんなチームを見て回った訳じゃないので、ウチの息子クンのチームだけがそうなのかもしれないですけど・・・。

 

何が言いたいかって?

 

「野球をやるのは子供」って事を第一に考える大人でいるべき

もちろん野球をやる上で、上手になる方が良いし、試合にも勝つ方が良いのは当然なんです。

 

それに、監督やコーチの「勝たないと」「成長させないと」ってプレッシャーを感じるのも分かるんです。

 

でも、だからと言って大人のペースで、大人の感覚を押し付けてやらせる必要はないんじゃないのかな?

 

例えば内野を守っている子がエラーをしたら「もう外野に行け!」と言ったり、「なんで捕れないんだ!」とか「いい加減にしろ!」と怒鳴ったり・・・。

 

例えばエラーをしてしまうんだったら、エラーをしないようにその子に合わせたレベルから練習をしてあげて、回数を重ね、月日を重ねてあげて、その子に合わせた上達のペースを作ってあげたり。

 

暴投を投げてしまうんだったら、暴投をしないような練習をしてあげないと・・・と思います。

 

それが唯一出来るのが少年野球の時代なんじゃないかなと。

 

勝つ事も大事、早く上手になる事も大事かもしれないけど、それが全てではない!

 

少年野球では「少年」たちが主役なんだってことをもっと考えて欲しいなと思います。

 

失敗してしまう事も受け止めてあげる大人、上手になるペースが遅いのを一緒に付き合ってあげて待ってあげる大人、そういう懐の大きい大人が子供たちの成長を手伝ってあげて欲しいなと思いました。

 

子供たちへの指導方法

「決して怒ったらいけない」と言う事を言ってる訳ではないんです。

 

もちろん悪い事をしたら怒るべきだと思いますし、悪い事をしたり人に迷惑を掛けたり、約束を守らなかったりしたら「メチャクチャ怒られる」と言う事を教える事は大切です。

 

ただ、その「悪い事」の線引きですね。

 

野球のプレイ中の失敗やミスは決して「悪い事」ではないと思います。

 

だからいくらエラーしたり、暴投したり、打てなかったり、アウトになったり・・・と言うのは怒鳴ったり怒ったりすることではないんですよね。

 

教えてあげる事だと思います。

 

悪い事って言うのは、たとえばの例ですけど、ボールを取りに行くときに歩いてるとか、バットやグラブを粗末に扱ってるとか、監督やコーチの言っている事を聞かないとか・・・。

 

人として誰でも出来る事をやろうとしていない守ろうとしない時はきちんと怒ってあげたら良いと思うんです。

 

なんか、いろいろ愚痴みたいになってしまいましたが、もっともっと子供を取り巻く大人たちが、何が基本なのか?野球って何なのか?って事を考えられる環境であって欲しいと感じる日でした。

 

 

愚痴っぽい事が多くなっちゃうかもしれませんが、子供たちの野球の取り組み方だったり、取り組ませ方など、気付く事や思う事、感じる事があれば、今後もこのサイトを通じて発信していきたいと思います。

 

では、今日はこの辺で・・・。

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