元プロ野球選手(筆者)の「特別な衝撃」第⑪話

筆者について
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こんばんは。

今日のテーマは

特別な衝撃

この連載も久し振りの投稿になってしまい楽しみに読んでくれている方には大変申し訳ありませんでした。

 

前回の第⑩話では、私が本格的にピッチャーを始めた高校1年生の時に、先生から一番最初に教わった事と、その理由についてお伝えしました。

 

今回は、その先生(恩師)との数年間に渡る闘いをお伝えしようと思います。

神様だ!

はじめて先生(恩師)を紹介されたのは高校1年生の秋頃だったと思います。

 

ウチの高校の野球部の監督の先輩(ややこしいですね・・・笑)が、その先生(恩師)と親しい方だったので、本気でピッチャーをやるなら行かせた方が良いと言う事で連れていかれたんだと思います。

 

もちろん連れていかれた当初は、先生(恩師)も優しく丁寧に接してもらえて、ピッチャーをやる上で、いや、野球をやる上で体の事をどんな風に考えなければいけないのか?一般的な人間の体の構造から、野球をやる上で必要な体作りの考え方などを説明してくれました。

 

正直、それまでに行き当たりばったりで野球をやってきて、いきなり高校野球でピッチャーを任されることになってどうしたら良いのか分からない状態だった私には「何だこの人は!?」こんな事まで教えてもらえるのか?と「神様のようだ」と感じたのでした。

 

しかし、その時の衝撃は、その場だけの衝撃ではなくて、後々野球を続けていく中でも「特別なもの」だったんだと認識させられることがたくさんありました。

 

その一つの証拠として説明するとしたら・・・。

腸腰筋!

私が高校1年生の頃なので1990年頃だったのですが、既にその時には先生(恩師)の体作りの肝となるのは「腸腰筋(ちょうようきん)」と呼ばれるものでした。

 

先生(恩師)のところに通い始めて、一番最初に意識を持たされる、鍛えられるのが「腸腰筋」でした。

 

そこで「腸腰筋」をインターネット(Wikipedia)で調べてみると・・・

腸腰筋(ちょうようきん)は腰椎大腿骨を結ぶ筋肉群の総称。腸骨筋大腰筋が関連している。内臓脊椎の間にあり、深部腹筋群とも総称され見えない筋肉の一つ。主に股関節を屈曲させる働きをするが、腰椎のS字型を維持する働きを併せ持つ。腹腔の後ろにあり、脊柱を前屈させる筋でもあるため「深腹筋」と呼ばれることもあり(とくにスポーツ選手やトレーナの間でよく用いられる)運動に非常に重要な働きをしている。これは腸腰筋が背骨から大腿骨にかけてを引っ張り上げるような形状で緊結しているためで、多くの筋肉の中でも唯一重力から身体を守るという役割をも果たしている。日本人黒人では、3倍ほど黒人の方が断面積が大きい[1]

 

そして、先生(恩師)の中では1990年頃には既にこの「腸腰筋」の重要さが確信されていたはずなんですが、上記の続きには下記のような説明も記載があるのです。

1990年代中頃から、特に短距離走を始めとする瞬発系競技の選手や指導者らの間で盛んにこの言葉が用いられるようになった。言葉の流行には、1998年に日本記録(10秒00)を樹立した伊東浩司や彼のトレーニングに携わった高野進小山裕史らの影響が大きい。

スポーツの中でも最先端とも言えるほど科学的なトレーニングを取り入れる短距離の陸上選手たちが1990年代中頃と言われている中、私の先生(恩師)は、1990年頃には既に確信されていたのだと思います。

 

これだけをとって考えてみても「特別な衝撃だった」と言う表現を理解してもらえるんじゃないでしょうか。

 

正直、野球界ではその後しばらくしてからトレーニングの上で「腸腰筋」と言う表現を聞くようになりました。

 

前回もでしたが、本当に先生(恩師)の紹介をしようとしても、いくら文章で表現してもしきれないです。

 

こんな特別な先生(恩師)ですから、田舎の地元では、口コミで有名な存在でした。

 

その先生(恩師)の人気ぶりは、また次回で紹介させてもらおうと思います。

 

それでは、今日はこの辺で・・・。

 

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