元プロ野球選手(筆者)の「私の先生(恩師)」 第⑨話

筆者について
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こんばんは。

今日のテーマは

私の先生(恩師)

前回の第⑧話では、こんな私でもプロ野球選手になる事ができた最大の要因、私の野球人生・投手人生を語る上で欠かす事のできない出会いについてお伝えしました。

 

今回は、その出会いの相手である私の先生(恩師)がどのような人物なのかを紹介したいと思います。とは言っても私自身の事ではありませんので個人情報にもなりますので可能な範囲でお伝えさせていただきます。

私から見た先生(恩師)

このブログ記事を更新していく上で、この先生(恩師)の存在は欠かせない人物であります。

ブログを読んでいく中でより読みやすくしたいと思いますので、読者さんにも簡単ではありますが私の先生(恩師)がどんな人物なのかを紹介しておきます。

 

私の野球人生・投手人生にとって決して欠かす事の出来ない人物と言いながら、実は先生(恩師)は、ご自身での野球経験は無いのだと思います。

 

そういえば「紹介します!」と言いながら、私自身も先生(恩師)の過去についてはそこまで詳細に知らない部分が多いのです・・・。先生との会話の中で何となく勝手に解釈している部分もたくさんあり、不確実でありもしかしたら間違っている点もあるかもしれませんがご理解ください(汗)。

 

話は戻りますが、私の知っている範囲では、先生(恩師)は何かスポーツをされていたのかどうか知らないんです・・・。そして、どういう経緯なのかも分からないのですが、日本でも有名なお寺?(誰でも名前は聞いたことはあるんじゃないかな?)に修行?に行かれた経験があると聞いたことがあります。そして、私が出会ったときにはよく街中にあるような治療院を個人経営されていました。

 

先生(恩師)の人物像

当時まだ私は高校1年生で未熟でしたので、あまり先生(恩師)にどんなバックボーンがあるのか?などを気にする器量もありませんでした。そんな事よりも先生(恩師)の話しの仕方、説明の仕方、野球指導の仕方に魅力を惹かれていったのを記憶しています。

 

とにかく先生(恩師)の話や指導には、常に「根拠」「理由」「原因」があるのです。

 

よく野球経験者が教える時に見る「経験値からの感覚」で主導するのではなく、常に「なぜ」「どうして」「何のために」と言うような説明があり理解させてくれていました。

元々なのか?先生(恩師)と過ごす時間が多かったからなのか?どちらなのかは分かりませんが、私の性格がとても理屈っぽくなったのは先生の影響が原因じゃないのかな?と思っています(苦笑)。

 

とにかく当時の私は、それまでにきちんとした野球経験者から指導を受けた事もなく、野球の練習、ピッチャーの練習をどのようにすれば良いのか?という知識は「0」と言っても過言ではありませんでした。ただバットを振って、ただボールを投げて、ただ走って、というレベルのものでした。

 

「野球・ピッチャー」の努力の方法

どんな人でも、与えられた時間っていうのは全世界の全人口に平等ですよね。

 

誰一人例外なく、1日が24時間である事は間違いなく共通だと言えると思います。

 

その限られた時間の中でどうやって時間を使うのか?それがまず最初の努力の方法だと思います。

 

ただ、小学生・中学生・高校生となると、まずは学校に行って授業があってって言うのは共通だと思います。ですので、野球の練習ができる時間ってごくわずかですよね。

 

大学生や社会人であっても、チームによって差はあると思いますがなかなか野球だけの事を考えて行動すれば良いという環境は少ないと思います。プロ野球選手くらいですよね、野球だけを考えて生活ができるのは。

 

このごくわずかな時間しかない練習の内容を、どれくらい精度を高めるか、どれくらい意識を高く持つか、どれくらい内容を濃くするかによって積みあがるものは変わってくるんだと思います。

 

まあ、こんな偉そうな事を言っていますが、もちろん私もそんな発想を持てるようになったのは野球を辞めて大人になってから、特に現在の指導者と言う立場になってから改めて強く感じる事ができたので、まだ現役の選手をやっていたり、もっと言えば学生や子供たちなんて自発的にそんな発想を持って行動できる子なんてほとんどいないんじゃないでしょうか。

 

その分、親や指導者、周りの大人たちがそういう事も伝えながら努力する方法考え方を指導していかなきゃいけないんだと思いますよ。

 

だいぶ話が逸れてしまいましたが、とにかく先生(恩師)の指導は・・・

  • 何のためにトレーニングをするのか?
  • この一つ一つのトレーニングが野球の技術にとってどのように必要なのか?
  • 投げる・打つ動作って体をどうやって使うべきなのか?
  • どんな体の使い方をしたら長く野球を続けていってもケガ・故障をしないのか?
  • そもそも体の構造ってどんな作りになっているのか?

そんな感じで、「理由なんか関係ない!とにかくやれ!」と言うような努力ではなかったんです。

 

正直、私も含めてですが野球経験者ではなかなかできない事だと思います。

 

野球経験者だと自分の経験が体の中にあるので、自然とそれを基準に話をしてしまいますよね。

 

もう一つは、まったくいないとまでは言いきれませんが、高いレベルまで野球を経験された人が体の構造まで勉強されて、野球の動作自体を人体の複雑な構造まで把握したうえで指導ができるという人はほとんどいないでしょう。

 

そんな人材がいたとしても、プロ野球界、またはトップレベルの社会人野球チームの関係(トレーナーなど)で仕事をされるようになるんじゃないかと思いますので、なかなか子供たちや学生レベルの指導をする事はないんじゃないかと思います。

 

とにかく私の先生(恩師)は、野球経験こそないものの、野球の技術やトレーニングに対して確立された理論や根拠を持たれた方でした。

 

私の野球人生・投手人生ではケガや故障とは無縁でした

読者の皆さんからしたら、いくら私が先生(恩師)の説明や紹介をしても、会った事も無ければ話をした事もないのでピンとこないですよね。

 

上記に説明をした事の確かな証拠として私自身が感じている事は「ケガや故障がほとんど無かった」事です。

 

高校では先輩がいない高校だった事情から1年生から引退する3年生の夏までずっとエースとして投げ続けました

 

大学では、1年生の春の途中から4年生の秋の最後まで、リーグ戦では常にベンチに入り続け主に先発投手として投げ続けました

 

プロ野球では国内のNPBでは5年と短かったですけど、1軍または2軍で投げ続けました

 

高校1年生から数え始め合計すると、12年間、一応主に先発として投げ続けていましたが、大きなケガやピッチャーによくある肩や肘の故障もほとんどありませんでした

 

プロの時に、炎症と言って軽い痛みがあった記憶はありますが、それも約10日間ほど肩肘を休めれば回復する程度のものでした。

 

野球選手にとって、技術ももちろんですが、何よりもケガや故障をしないという事が何よりも大切な事なんです。

 

ケガや故障をしてしまっては、技術を身に付けて上達する為にたくさん練習をしようとしても体が許してくれないんです。

 

または、大事な試合が控えていたり、シーズンを戦っていく中で戦力として計算をしていても、一番大事な時にケガや故障で計算ができなければチームの首脳陣はアテにはできないんです。

 

何よりも、いくら投げてもいくら酷使しても故障をしない、という最大の技術を身に付けさせてくれました。

 

先生(恩師)について説明をしだすと、ついつい話が長くなってしまいましたが、とにかくそれだけ別次元の先生(恩師)だったと言う事を伝えたかったのです。

 

これだけグダグダと長く説明をしても、この記事だけでは紹介しきれていないのは間違いありません。

 

今後の記事にも間違いなく先生(恩師)の存在は登場しますので、その中ででも想像してもらえたらと思います。

 

 

それでは今日はこの辺で。

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