元プロ野球選手(私)が熱い野球人たちと語り合ったなかなか聞けない話

野球指導の奮闘記
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こんばんは。

今日のテーマは

熱い野球人たちと語り合ったなかなか聞けない話

野球人だけが集まると野球の話題が熱い!!

昨晩は珍しく、野球人だらけの食事会に参加してきましたので、そこで新たな刺激や熱い想いを再確認することができたので皆さんにもお裾分けしようと思います。

 

と言っても同級生ばかりで集まってご飯でも食べようと言うプライベートな感じの食事会でした。

 

参加メンバーは、なかなか優秀なメンバーでして、名門社会人野球チームの監督、名門大学の監督、名門大学の附属高校の監督、老舗野球メーカーの社長、そして私でした。

 

みんな気軽に集まってましたが、見る人が見ればかなり豪華なメンバーですし、話の内容が熱い!!

 

18時半に始まった会も、あっという間に終電間際の24時!!話が熱いと時間が過ぎるのも早かった!!!

 

改めて野球に対する情熱や奥深さを再認識して帰ってきました。

1つだけ全員が共通して悩みを抱えていた事

これだけの猛者が集まっているので、よくあるような人の意見に簡単に同調して相槌を打つような雰囲気ではありませんでした。

 

みんながこれまでのしっかりとした経験を持ち合わせているので、誰かが意見を話すと、それを更に追求したような意見だったり、あるいは反論があったり、問題提起があったり・・・

 

難しい言葉で説明していますが、要するに、みんながみんなしっかりと自分を持ってるんだなと分かるような会話でした。

 

そんな中、私がホッとしたと言うか強く印象に残った点が1つありました。

 

それは「とにかく考えようとしない選手が多い」と言う悩み事を、みんなそれぞれのチームで感じていると言う事。

 

私自身、現在のチームで最大のテーマとして選手たちに課しているのが「考えなさい!」と言う事でした。

 

何で考えて行動しないんだろうか?考えれば容易に分かることなのに・・・と頭を抱えることが多くありますが、みんな同じことで悩んでるんだな!とある意味ホッとしてしまいました。

 

ウチの選手たちだけじゃなかったんだ!って・・・。

 

でも、ホッとして良いのはほんの一瞬で、決して解決策ではないんですよね。

 

そこで改めて感じた事は、みんな同じところから悩みを持っていて、その悩みに対して辛抱強く、根負けせずに、粘り強く選手たちにアプローチして説明して意識付けをしているんだなって。私も選手たちと接していて根負けしそうになったり、妥協しそうになったりしていることは「ダメ」なんだって事を痛感しました。

 

これはどの年代にも共通して言えることなんだと思います。

 

アプローチの仕方や説明の仕方は差はあると思いますが、小学生であっても、中学生、高校生、大学生、社会人、どの年代にも、ただ怒るだけ、ただ怒鳴りつけるだけで諦めてしまうのではなく、とにかく理解させるまで習慣として身に付くまで根気強く伝え続けないといけないんだと思います。

 

ちなみに「考えようとしない」と言う事が具体的に何がダメなのか?どうなってしまうのか?を簡潔に説明すると・・・

  • 自分が上手くなるためにどうするべきなのかを考えない
  • 決められた事はやるけど、それ以上の事はできない
  • いろんな細かな事に自ら気付くことができない
  • 状況に応じた判断ができずに実践で活躍できない

大雑把に説明しましたが、こんな要素が考えられます。

 

よく耳にする言葉だとは思いますが、野球は「考えるスポーツ」だと言われます。

 

こういう事が求められるので、日々の生活や毎日の練習の中で「考える」と言う事を習慣として身に付けておかなければいけないんです。

 

高いレベルで野球チームの監督をしているメンバーでもそんな悩みを抱えながらチーム作りをしているんですよ!と言う話でした。

 

それでは今日はこの辺で。

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